40代一般外科医、キャリアの集大成として総合診療医への転科を目指した医師転職事例の紹介 | 医師ベストキャリア

医師として総合診療医として集大成を迎える

先生のプロフィール
・基本情報:40代男性
・お住まい:九州地方
・ご専門:一般外科

直近は外科系の専門医取得のために急性期病院で多くの症例を経験してきましたが、
オンコールの緊急手術がしんどくなってきた事をきっかけに、これからのキャリアを再考。

せっかくであれば、オンオフのメリハリを大切にしながらも、
過去の僻地医療の経験と外科の経験を総動員して、
救急対応~外科内科ミックス外来・手術・内視鏡・病棟・在宅まで、
お一人の患者さんに寄り添う事のできる総合診療医を目指すために転職を決意。

転職における変化

転職活動の流れ

10月上旬 提携サイトよりご相談いただく
10月中旬 担当コンサルタントと面談し、複数の求人をご案内しA病院
11月中旬 A病院面接・内定受諾
 3月下旬 退職
 4月上旬 入職

勤務条件

勤務内容:一般外科  ⇒  一般内科外来,健診 
勤務日数:週5日
年  収:1600万円
夜間対応:あり(OC月半分)   ⇒   なし
業務内容:外来,病棟,救急,手術,内視鏡  ⇒   外来,病棟,救急,手術,内視鏡,訪問

転職してみて

地域医療の場で総合的に診療が出来る外科医としてオンオフのメリハリを付けながら
日々幅広い業務に関わる事ができてやりがいを感じています。

自分自身の医師人生の集大成として総合診療医として転職できたことに非常に満足しています。

自分のキャリアに悩んだら

わたしたちは一人ひとり違うキャリアと人生に寄り添い、向き合い、ともに考え、ともに悩み、より良いサポートをさせていただきます。
お悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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