50代呼吸器内科医のゆとりある勤務環境への医師転職事例の紹介 | 医師ベストキャリア

急性期病院から慢性期病院へ初めての転職

先生のプロフィール
・基本情報:50代男性
・お住まい:北海道
・ご専門:呼吸器内科

大学卒業後、医局に所属し総合病院などで勤務。
医局を退局し、知人の紹介で急性期病院に勤務。

勤務先で1名退職が決まっておりさらなる勤務負担増加が予想され
今後も医師として長く勤務するために体力的・精神的に
もう少し落ち着いた職場で勤務がしたいと思い転職を決意。

転職における変化

転職活動の流れ

9月上旬 提携サイトよりお問合せいただく
9月上旬 担当コンサルタントと面談し、複数の求人をご案内
      内A病院の選考に進みたい旨ご連絡をいただく
10月上旬 A病院面接
     A病院内定・内定受諾
2月下旬 退職
3月上旬 A病院入職

勤務条件

勤務内容: 外来、病棟、救急 ⇒ 病棟管理業務全般
勤務日数:   週5日     ⇒   週5日
年  収:  1,500万円   ⇒  1,700万円
夜  間:  当直月4回   ⇒  当直月2回
オンコールあり     オンコールなし

転職してみて

これまでずっと急性期病院で勤務してきました。
今回初めて慢性期病院へ転職をしてみて、意外と医療介入が多いことに驚きました。

しかし、時間に追われることなくゆとりをもちながら勤務することができ、
充実した毎日を送っています。

求人にお問合せしてすぐ担当コンサルタントさんが面談してくれて、
転職に対する希望の整理を一緒にしてくれました。
その際、求人情報だけではなく他の医師の転職事例なども教えていただき
自分にとって今後どのような選択をしたら良いかイメージがつきやすかったです。

自分のキャリアに悩んだら

わたしたちは一人ひとり違うキャリアと人生に寄り添い、向き合い、ともに考え、ともに悩み、より良いサポートをさせていただきます。
お悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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