60代総合診療科医が僻地医療に携われる環境への医師転職事例の紹介 | 医師ベストキャリア

憧れの北海道で救命救急科の経験を活かす

先生のプロフィール
・基本情報:60代男性
・お住まい:中部地方
・ご専門:救命救急科

大学卒業後、基幹病院や総合病院にて救命救急科医として勤務。

定年退職後は憧れの北海道にて医師人生最後の集大成の場として、
僻地医療に貢献したいと思い転職を決意。

転職における変化

転職活動の流れ

 8月上旬 提携サイトよりA病院に問い合わせいただく
 9月上旬 A病院にて面接日程調整
10月上旬 A病院面接・内定受諾
 5月下旬 退職
 6月上旬 入職

勤務条件

専門科目:救命救急科  ⇒  総合診療科
勤務日数:週5日
年  収:2000万円  ⇒  2100万円
当  直:あり  ⇒  なし
業務内容:救急対応  ⇒  外来・病棟・老健管理・救急

転職してみて

以前より憧れていた北海道の地にて最後の医者生活を送りたいと思い
定年後、本州から北海道への移住をいたしました。
念願が叶って充実した毎日を過ごせています。
今後も医師として長年培った経験を僻地医療にて貢献したいと思っています。

初めて住む土地で不安もありましたが、担当コンサルタントさんから
北海道の地元の情報提供をたくさんいただき感謝しています。

自分のキャリアに悩んだら

わたしたちは一人ひとり違うキャリアと人生に寄り添い、向き合い、ともに考え、ともに悩み、より良いサポートをさせていただきます。
お悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

ページトップ

転職支援サービスに申し込む