40代消化器内科医が対応範囲拡大がかなう環境への医師転職事例の紹介 | 医師ベストキャリア

超高齢社会に対応できる医師を目指して

先生のプロフィール
・基本情報:40代男性
・お住まい:福岡県
・ご専門:消化器内科

大学卒業後、基幹病院や民間病院にて消化器内科医として勤務。

消化器内科専門医として一通りの対応が可能となり、
今後は超高齢化社会に対応できる医師を目指し
専門分野を軸に守備範囲を拡げるため転職を決意。

転職における変化

転職活動の流れ

 4月中旬 弊社の求人にサイトよりお問い合わせをいただく
 5月下旬 担当コンサルタントと面談し、複数の求人をご案内
 8月下旬 ご案内した内のA病院に面談希望をいただく
 9月中旬 A病院面接
10月上旬 内定受諾
 3月下旬 退職
 4月上旬 A病院入職

勤務条件

専門科目:  消化器内科   ⇒   一般内科+消化器内科
勤務日数:  週5日
年  収:  1500万円    ⇒   1700万円
当  直:  なし   ⇒   あり
業務内容:  外来・検査・病棟 ⇒外来・病棟・検査・健診・在宅

転職してみて

自身の理想であった、超高齢化社会に対応できる医師として
ニーズに応じて急性期から慢性期の幅広い診療ができています。
一般内科医及び消化器内科医として充実した毎日を過ごせています。

さらに、ワークライフバランスを保ちながら勤務ができているので、
ぜひ定年以降も長く勤務させていただきたいと思っています。

担当コンサルタントさんが些細な不安もしっかり対応してくれ、
親身に話を聞いてくれて心強かったです。

自分のキャリアに悩んだら

わたしたちは一人ひとり違うキャリアと人生に寄り添い、向き合い、ともに考え、ともに悩み、より良いサポートをさせていただきます。
お悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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