30代眼科医の雇われ院長勤務をしながら開業準備の環境を整えた医師転職事例 | 医師ベストキャリア

将来の開業のために勤務医から雇われ院長へキャリアチェンジ

先生のプロフィール
・基本情報：30代男性
・お住まい：北海道
・ご専門：眼科

元々開業を視野に入れて医師人生をスタート。

一通りの対応が身についたことを実感された段階で
将来の開業のためにクリニックでの経験を積むため“雇われ院長”へキャリアチェンジを決意。

転職における変化

転職活動の流れ

2月上旬　提携サイトより求人問い合わせ
      翌日、コンサルタントと対面で求人の詳細ご案内＆転職に関する状況のお伺い
2月中旬　問い合わせ求人の面接・内定・内定受諾・退職交渉
5月上旬　前職の退職・問い合わせ求人への就任

勤務条件

職　　位：勤務医　　⇒　　雇われ院長
勤務日数：週5日　　 ⇒　　週4日
年　　収：1,500万円（変化なし）
当　　直：あり　　　⇒　　　なし
業務内容：外来、検査、病棟、手術　⇒　　外来、検査

転職してみて

雇われ院長として、クリニック経験を積み、将来の開業のためにクリニック運営を学んでいます。
転職後は自分の時間が取れて将来の夢である開業に向き合う時間が大分取れるようになりました。
担当コンサルタントの方が開業に向けての道筋を一緒に整理してくれたおかげだと思っています。

自分のキャリアに悩んだら

わたしたちは一人ひとり違うキャリアと人生に寄り添い、向き合い、ともに考え、ともに悩み、より良いサポートをさせていただきます。
お悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。